たまブログ

幸せになるためのお手伝い

自己肯定感を上げて恋愛で勝つ

 

自分の価値って何?

 

先日ツイートでこんなことを書いた。

 

 

【いつも自分のことばっかりだねって言われるけど、自分のことをちゃんと見ることができない人間が、周りに何かしてあげられるわけもない。
っていつも思う。】

 

 

このツイートは結局のところ自己肯定感にも繋がっているのではないかと思ったので、

これについて詳しく書いてみようと思う。

 

 

 

私は自分のことばっかり考えている。

自分のことは最優先。

夢や目標、やりたいこと、ほしいもの、自分のために生きていきたい。

 

 

自分のやりたいことをやらないで、

他の人のやりたいことを心から応援できますか?

 

自分のために何かしてあげられない人は、

他人のために何もしてあげられない。

 

いやいや、そんなことはない。

自分を犠牲にして、

誰かのために何かしてあげることが生きがいだ。

 

聖人のような人もきっといるだろう。

 

 

 

でも私の周りにそんな人はいなかった。

大体が、見返りを求めた。

してあげてるのに。

してやったのに、あなたは何もしてくれない。

 

 

 

 

こう言われると、私はいつも思うのだ。

自分のことすればいいのに。

自分で自分の価値を認めてあげればいいのに、と。

 

 

 

自分のことばっかりだね、なんて言う人は、

他人のことを気にしすぎ。

結局自分のことに満足していないから嫉妬しているのだ。

 

周りを考えている風で、おせっかいだし、

結局他人から評価されたがりの甘えたがりだ。

 

 

 

嫉妬しない自分になろう。

自分の評価は自分でつけよ。

 

 

自分の機嫌は自分でとれ

 

 

婚活女子のみなさんに問いたい。

 

自分のこと好きですか?

自分のこと大事にしてますか?

 

 

日本人は一般的に謙遜する美学がある。

謙遜と卑下は違う。

 

三者から見ると素晴らしいのに、

自分ではまだまだ全然ダメだと卑下する人が多い。

 

 

もったいない。

本当にもったいない。

 

 

ちょっとしたことでいいのだ。

料理が少しできるとか、

家族と仲良しとか、

可愛くなりたくてメイクの勉強をしてるとか、

なんだって良い。

 

 

全部素敵なことだ。

 

 

自分に自信を持つことは魅力につながる

 

 

結局のところこうだ。

自信がある女性は美しい。

 

 

もじもじと自信のない女性は、

良い男性に巡り会えない。

マウントをとってくる男性のストレス発散に良いように使われるのだ。

こいつならこういう扱いをしても良いと思われるのだ。

 

 

絶対にあってはならない。

あなたはそんな扱いを受けて良い人間じゃない。

 

自分に自信のある女性は魅力的だ。

魅力的な女性には、人間的に素敵な男性と巡り会える。

 

 

まずは自分のした努力が素晴らしいことだと、自分で認めてあげるところから始めよう。

 

周りのことなんて気にしてたって意味がない。

自分のことにもっと興味を持とう。

 

自分が一番自分のことを愛してあげよう。

努力を認めてあげよう。

ダメなところも認めてあげよう。

 

 

 

婚活女子はここに気をつけよう

婚活女子が陥りがちな罠

 

今回の話は婚活女子がなかなか婚活をやめられない原因についてお話していこうと思います。

 

 

結婚相談所のシステム

 

結婚相談所は、結婚相談所に登録している人をプロフィールから探して、お見合いを申し込みます。

 

お見合い=デートです。

お互いの都合のいい場所でお茶をしながらお話をするイメージです。

 

お見合いの申し込みがあれば、

申し込みを受ける、受けないの選択をしていき、

いろんな人と会った上で、お互いに2回目もう一度会いたいのであればまた予定を合わせて会うような感じです。

 

 

ここで、婚活女子はこう思うのです。

 

 

 

この人もとてもいい人だ。

でも、少しここが気になる……

もっと素敵な人がいるかもしれない!!

 

 

 

そうして泥沼にハマっていくのです。

 

 

 

もっと良い人がいると思って決められない

 

婚活女子はもっといい条件の人と一緒になりたくて必死です。

お金を払ってまで結婚相手を探すために入会しているのだから、

なんとしてでもより良い男性を探し求めます。

 

 

理想の相手を探すのを否定しているわけではないです。

もっといい男性は、きっといます。

 

 

でももっといい男性に会った後に、

また求めてしまうんです。

 

もっともっといい男性がいるばずだって。

 

 

 

これが婚活女子の悪い癖です。

 

 

相手の悪いところを見てしまう

 

完璧な人間っていませんよね。

100%完璧な人間っていないんです。

 

 

だからこそ、良いところもあるし、悪いところもある。

婚活女子の悪い癖がある人は、

相手の欠点をみがちです。

 

 

悪いところが気になってしまうんですよね。

ここが嫌だなーって思って、

すぐにNO判定を出してしまうんです。

 

悪い癖が出てる人いませんか?

完璧な人なんて一生現れません。

一生現れない人を探して彷徨い続けて、気づけばアラフォーになってしまう。

そうすると、婚活市場では結婚はかなり難しくなります。

 

 

婚活女子がすべきだった一つのこと。

 

それは、

 

相手の良いところを見つけること。

これにつきます。

もちろん気になるところはあるでしょう。

でもそれよりも、良いところにフォーカスすることで、

あなたの婚活はもっとスムーズにうまくいくでしょう。

 

 

 

相手の悪いところはどうしても譲れないのであればはっきり言いましょう。

話し合いを拒否するような男はダメです。

あきらめましょう。

 

 

どうしてもではないのであれば、

大きな広い心で受け入れましょう。

それを気にならなくなる良いところを引き出しましょう。

 

 

結局はあなた次第。

良いところを引き出すのも、悪いところを引き出すのもあなた次第。

 

そのぐらいに思えると、もっと楽になりますし、

もしかしたら自分磨きにも力が入るかもしれません。

 

 

お互いに歩み寄れる人と出会えますように。

 

男を見る目のない女子に読んでもらいたい

育った環境が違う2人が一緒になること

 

生きてきた環境が違うと全く違う考えを持っています。

 

自分の考えが正しいと思いがち。

自分の考えが"普通"だと思いがち。

 

そんな人はいつまで経っても子供のまま。

そして誰かと一緒に生活なんて無理です。

 

 

 

自分の価値観を押し付けていないか

 

例えばよく婚活女子が言う言葉。

「ランチを奢ってくれなかった。」

 

これ、どう思いますか?

 

 

男女問わず色んな意見があると思う。

 

奢ってもらう前提の女なんてこっちから願い下げ、という男性もいるだろうし。

 

でも、他の人は奢ってくれたし、

この人は奢ってくれなかったからなんかカッコ悪い印象になってしまった、と言う女子もいるだろう。

 

 

これは全部間違いじゃない。

自分の気持ちに正直になるのは何も悪いことじゃない。

 

 

ただし、

「ランチを奢ってくれなかった。」

と文句を言った女子を全否定するのは違う。

 

 

これは1つの価値観である。

初デートのランチぐらいはカッコつけて奢ってくれる男性の方が私は好きだなという価値観であって、

あなたの違う価値観を押し付けるべきではない。

 

 

ああ、この人はこう考える人なんだ。

と割り切るのである。

自分とは違う考えだと。

 

 

ただし、もし相手に興味があり、もっと深い関係になりたいのであれば、

「ランチを奢ってくれなかった。」

の言葉の根本にどう言う気持ちがあるのか、

それを見つけるべきである。

 

 

タダ飯にありつけると思ってる人ももしかしたらいるだろう。

女の子扱いを男性からされたいとか、ご馳走されることで、男らしさを感じている人もいるだろう。

 

 

 

前者は救いがないからすぱっと切ればいい。

後者であれば他にもやれることがある。

 

男性で、奢るとかは経済的にも厳しいしできればしたくない。

だけど、この子のこと好きだし振り向いてもらいたい。

 

そう思っているのであれば、

後者の女子であれば他の面で男らしさを出せば良いのだ。

 

男らしさを求める女子についてはまた次回以降の記事にしてみようと思う。

 

 

お互いの妥協点を見つける

 

 

男だけが努力すればいい話ではない。

女側もそうだ。

 

 

 

自分の理想を叶えてもらえなかった。

がっかり。

 

 

 

がっかりするのは自己責任。

勝手に期待して勝手にがっかりして、

相手からしたらたまったもんじゃない。

 

基本的に相手に期待しない。

自分の機嫌は自分で取る。

このスタンスでいると、気持ちが楽になる。

 

 

どうしても譲れないことがあるときは、

価値観のぶつかり合い。

どちらかが倒れるまで殴り合おう。

 

というのは嘘で。

 

お互いの妥協点を探し合おう。

 

 

こういう人を選ぶべき

 

結局のところ、結婚相手を探すとなった時に、

何が大事か。

 

 

それは話し合いができるか、だ。

 

 

話し合いを拒否するような相手を選んではいけない。

どんなにハイステータスだろうが、

どんなにイケメンだろうが、

話し合いがまともにできない人を選んではいけない。

 

 

話し合い、お互いの妥協点や納得できるやり方を探そうとする、前向きな人と素敵な出会いがありますように。

 

私が男に言われた衝撃的な言葉①

勝手に新シリーズ第一弾

 

過去回想編です。

早速参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会いたいって言ったから会ってやった

俺の休日、貴重だよ?

毎回出かけたいなんて無理だよ

 

 

 

全部同じ人に言われました。

 

順を追って説明しましょう。

 

 

 

 

衝撃発言オンパレードです

 

 

衝撃が走りました。

一応付き合ってました。

 

当時付き合っていた10歳年上の人です。

もはや名前も顔も思い出せない……(マジ)

このオッサンに言われた衝撃的な言葉は絶対に忘れません。

 

私も当時普通に働いてました。

26歳とかだったかな?

もちろん相手も働いてました。

 

会えるのも2週間に1回とか?

当時は店長ではなかったので、

シフトも自分で作っていませんでした。

土日休みが本当に珍しい人でした。

 

彼は土日休みの人でしたので、

休日がかぶったら会うっていう感じでした。

 

 

それでね、

せっかくひさしぶりに会ったらさ、楽しい思い出欲しいじゃん?

別に遠出しようってわけじゃないんですよ。

そこらへんの商業施設にちょっとぶらぶらしにいくでも良いじゃないですか。

 

 

 

 

誘うじゃん?

 

え、なんか買いに行くの?って

いや特に目的はないけど……

意味ないじゃんって

 

 

 

 

 

 

 

 

断られました。

 

 

 

 

いやなんなん。

わざわざ彼の方に来たのに、

相手の家で、しかも寝だしました。

 

 

 

 

 

 

 

やばくない???

寝るのやばくない????

 

 

それでね、相手の家で、何もやることないし、

帰るって言ったらなんで??って何故かキレられる始末。

 

 

 

 

 

 

 頭おかしいwww

 

 

 

その後の冒頭の言葉を言われました。

 

 

 

 

なんで帰るの??

会いたいって言われたから会ってやったのに。

俺は本当は会う予定じゃなかった。

 

 

 

 

 

 

いやいやいや、

じゃあ断れよ最初から!!!

 

 

 

俺の休日貴重だよ?

 

 

 

 

 

 

私の土日休みの方が貴重だわwww

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回出掛けたいなんて言われても困るよ(笑)

 

 

 

 

 

 

言ってねーーーーーわ!!!!

逆に毎回部屋で寝られてるの困るよ?!?!?!(笑)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、速攻別れました。

 

 

 

 

 

 

びっくりするほど書いててイライラしてきましたね。

こんな人間いるんだね。という。

そしてそういう人を選んでいた私の人間のレベルの低さが笑えない………

 

 

 

思いやりを持ち合わせていない、

相手に歩み寄ろうとしない、

そういう人は男女関わらずしょうもないです。

 

 

 

相手の気持ちを考えたら、自ずと行動も変わりますよね。

 

 

 

後日談

 

 

別れたんですが、荷物を置いていたので、返して欲しかったんですよね。

 

んで、会いたくもないから送ってもらうようにしたんです。

 

 

 

そしたら3ヶ月ぐらい定期的に連絡しても返してくれないwww

仕事ができなさすぎるwww

そして言い訳もすごい。

引っ越しするからもうちょっと待って、うんぬん。

 

 

 

いや、だいぶ待ったし、

 

その情報いらん(笑)

 

 

 

といことで返さないんだったら取りに行くから鍵よこせと。早くしろと言い放ち、

ようやく荷物も返ってきました。

 

 

やることはさっさとやれ。

教訓です。

 

 

 

私が婚活で出会ったびっくり男性⑤自然な男

前回④の続きです。

 

青いブーツの男

 

私たちは共通のゲーム趣味で知り合い、

実際に会うことに。

 

待ち合わせは秋葉原です。

時計台のある広場でしたか、そんなところを目印に。

直前で電話をしました。

 

青いブーツを履いています、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

鮮やかな青いブーツを履いた、

なんとも自然な感じの男性。

 

たかし(仮名)さんですか??

 

あ、はい。

 

よろしくお願いしますー。

 

 

と、挨拶はそこそこにお茶の場所に行きましょうとなりました。

 

 

第一印象はこうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとカッコつけて来いよ!!!!

 

 

 

 

 

私ね、一応デートだと思ってきてるんです。

ヘアメイクして、綺麗な格好して。

 

いや、なんだその髪は!!!

ワックスつけてこいよ!!!!

 

 

取り乱しました。

 

失礼しました。

人は外見じゃないですからね。

 

 

ゲームのオフ会

 

 

はい。出オチです。

もはやゲームのオフ会となりました。

何かにつけてゲームの話。

一緒にやったスプラトゥーン2の話と、

これオススメだよーって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色気ください!!!!

 

私たちマッチングアプリで知り合ってるんです。

もう少し相手のことを知ろうとしようよ、と。

 

 

彼は鉄道関係に勤めてて、夜勤も多くあるそうで。

遅延するとすごく裏で大変なことになってると、仕事の裏話を教えてくれました。

 

 

そういう話聞くの私好きなんですよね。

 

 

 

 

 

 

で、あなたは私の情報いくつ知ってます???????

 

 

 

 

 

特に質問されませんでした。

私に興味なかったんですかね?

仕事の話とか休日の話とか

全然しませんでした。

 

 

聞かれませんでした。

 

 

 

 

 

その日は1時間半ぐらいで終えて帰りました。

 

 

 

帰りの電車でのLINEにて

 

 

 

今日は初めて会った気がしないくらいすごく楽しかった!

また会いたい!

 

との趣旨のLINEが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう大丈夫です!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

タイミングが合えば〜的な感じでスルーしました。

 

 

 

 

 

 

後日

 

 

 

 

 

 

また一緒にゲームしよう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しませんっっっ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

丁重にお断りさせていただきました。

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

 

私が婚活で出会ったびっくり男性④貸そうとする男

マッチングアプリ第2段

 

さて、私が出会った男シリーズです。

今回もマッチングアプリで出会いました。

1年弱前でしょうか。

2021年に知り合った方ですね。

この方も個人的になかなか面白かったのをよく覚えています。

 

 

共通点はゲーム

 

私その時ゲームにハマってまして。

毎日ゲームしてたんですよね。

ニンテンドーSwitchの、スプラトゥーン2 ってやつ。イカのペンキを塗るゲームです。

 

ゲームするのが楽しくて、

マッチングアプリでもこのゲームしてますってプロフィールに書いてたんです。

 

そうしたら、同じくゲーム趣味の方から連絡が来るのですよ。わんさか。

 

女子に朗報なのですが、

意外とこういう趣味書いたら引かれるかな?とか思わず、どんどん書いた方が良いです。

同じ趣味の方だと話も盛り上がりますよ。

 

とまあ、ゲーム趣味の方とお知り合いになれました。

ステータス的には、

メガネをかけており、線の細そうな小柄な方でした。

どちらかと言うと大人しめの雰囲気で、仲良くなるとおしゃべりになるとも書いてあったような。

 

その方ともやり取りをし、マッチングアプリということもあって、

なんで登録したんですかー?とか、

いつまで彼女いたんですかー?とか、

ちゃんとそんな話もしましたね。

 

そんなこんなで、ゲームの話にもどり。

一緒にやろうよって話になりました。

実際会ったことのない人と私はゲームをしました。

オンラインなんですよね。

普通に楽しかったです。

 

ゲームやる人はわかると思いますが、

オンラインで一緒に遊ぶときは大体通話しながらやることがほとんどです。

その方が盛り上がりますし、

本当に一緒にやってるみたいな感覚になります。

 

でね、通話しながらやろうよって言ったんですけど、

 

 

 

断られました。

 

 

 

実家住みで、通話できないと。

 

 

 

自分の部屋は????

 

 

 

まあいろんな????ハテナがありましたが

まあスルーしました。

 

 

ゲームのお誘いがあったので、

何度か一緒にゲームしました。

私よりも全然上手な人だったので、

教えてもらいながらやっておりました。

 

そしたらね、プロコン?って言うんでしたっけ、

なんか、もっと操作が楽々になるようなコントローラーすごく良いよって言われまして。

 

 

そしたら今度会う時持ってくよって言ってもらいまして。

 

 

あげられないけど、貸してあげるよって。

 

 

 

 

 

 

 

 

断りました。

 

 

 

 

 

 

 

だって!また返さなきゃいけないんでしょ!

2回目会うこと確定してないので!

お断りしました。

 

 

結構なリスクを感じて、貸してもらうのは回避。

 

 

 

実際に会おうよって話になりました

 

それでね、結局会いました。

秋葉原でした。

大体中間ぐらいの場所がたしかその辺りで。。

 

 

色々言いたいことがありますが、

長くなってしまうので、この後の展開は明日にしましょう。

ではまた明日。

 

 

【番外編】バチェラー・ジャパン シーズン4を見て選ばれる女性の特徴を考えてみた【最終話】

バチェラーロスです

 

 

まさかのラスト!

私は正直藤原さんラストになると思っていました。

それが、元彼が忘れられなくて、、

コウコウさんが男の引き際かなと、

ローズを渡しませんでしたね。

 

女性のお宅訪問!!

 

秋倉さんの家族がすごすぎた……

 

秋倉パパの、仏のマインド。

見ましたか?

与えてもらおうと思わない。

与えることが自分の幸せなんだと。

 

秋倉パパのような人と家族になれる方は本当に幸せですね。

素晴らしい家族でした。

愛情深く育てられた秋倉さんは、本当に育ちの良さがわかる素晴らしい女性ですね。

 

そしてね、お母さんの登場の仕方カッコよすぎでしたね。

走る系の車で登場。

カッコよすぎです!!

 

きっと秋倉さんパパは奥様大好きでご結婚されたのでしょう。

 

キュウちゃんの可愛さたるや

 

キュウちゃんはいつでも可愛かった…….

ファッションといい、ヘアスタイルといい、

しぐさといい……

女子がお手本となる素晴らしい女子力。

 

そして、家族との仲良しさと。

こちらも素敵なご家族でした。

 

そして、お手紙で気持ちを伝える健気さ。

キュウちゃんといるコウコウさんも、将来が見えると言っていたように、

自然体でいられることってすごく大事ですよね。

 

キュウちゃんは、本当に幸せになってもらいたいです。

そして絶対に幸せになれる人だなぁと思いました。

パン教室も繁盛されるでしょうし、

これからの活動に期待ですね!!

 

キュウちゃんは女子のファンも非常に多いと思います!

田中みな実さんみたいな女性からみても尊敬できる部分がたくさんありました!

 

リョウコさんの包容力の高さがすごすぎる

 

あの方の嘘がなさそうな感じ。

何でしょうね。

不安なことはあったけれども、

相手を信じる強さ。

でも決して相手のせいにしない。

 

結局自分がどうしたいかじゃないですか。

自分の人生なんだもん。

 

相手がこうしたから私はこうしようとか、

私はダサいって思う質で。

その点に関してリョウコさんは心からかっこいいなって思ったんですよね。

 

まさに、あのご家族の血を継いだ、できた人間だなぁと思いました。

 

 

完全に主観ですが、

あの最後の名前を呼ばれるまでの顔。

清々しさもあり、全てを受け入れますという包容力を感じました。

 

 

推しが選ばれた!!!

 

リョウコさん本当に幸せになってください!

おめでとうございます!!

 

最後のコウコウさんの、

これからは愛してあげる発言がすごーく気になりましたけど!!!

 

いいでしょう!!!

リョウコさんはそんなこと気にしない!!!

 

リョウコさんおめでとう!!!!!